2009年09月17日
2009年09月14日
我が家の水槽には地金という金魚がいます。



ちゅーことで買ってしまいました幼虫。
まだまだ生後間もないのでフナ色をしています。
地金は別名六鱗(ロクリン)と言われている金魚で、
なんと愛知県の天然記念物です。
(ちなみにオカヤドカリも天然記念物指定を受けています)
この地金というのはなかなかレアな金魚でして……。
その辺のペットショップブラブラ程度だと滅多にお目に掛かることが出来ないです。
俺もまだ成魚には出会ったことがありません。
この金魚はクジャク尾といって、X字型の尾びれを持っているのが最大の特徴でしょうか。
褪色(※金魚が成長するにつれて、フナ色からその金魚本来の体色に変わる事)する頃には
白く美しい姿を見ることが出来ると言います。
この金魚のみコンテストに出すような人は人口調色が認められていたりします。
人口調色というのは金魚が褪色した時に意図的にその鱗の模様を調整することですね。
地金の場合は肌地が真っ白でなければいけないそうで、うろこを全部はがすんだそうです。
そんな恐ろしいこととても出来ませんが……。
地金はなかなかデリケートな魚で、この子ももう既に一度病気をしてしまいました。
原因はおそらくピグミーの導入時にピグミーが病気持ちだったということなんですが、
みごとに白点病にかかってしまいました。
混泳させているもみじ和金2匹はピンピンしていたんですが……。
幸い早期発見だったので塩泳一日で完全治癒できたのですが、
それ以来割と慎重に水槽を見守っています。
白点病で一度白くなってしまったこの子ですが、
果たして本当に白くなる日はいつなのか……!
待ち遠しいです。

地金はアナカリスが大好きで、こんな風によくつついています。
おかげで葉っぱはボロボロですが……苦笑
そうそう、今日はまた一匹、新しい生き物が増えました。

これ、菌糸ビンといって中にはオオクワガタの幼虫が入っています。
一部茶色くなっている部分が幼虫が食べた後です。
覗くとプリプリ動いているのが見えます。
毎年カブトムシやクワガタムシを飼っていたんですが、
今年は近所の落葉樹林に行っても野生のものは捕まえられなかったんですね。
先回りして仕掛けを用意している人もいたり……東京は競争率が激しいんでしょうか。
そんなこんなで虫のいない夏を過ごしてしまって、寂しい思いをしたんですが、
その昔カブトムシを幼虫から育てて羽化させたのを思い出しまして。
当時は3匹幼虫がいて、2匹オスの1匹メスを羽化させることができました。
そのうち一匹のオスは蛹状態で失敗してしまって角が曲がってしまったりしたんですが、
そいつだけとても長寿で10月半ばまで生きてました。ちょっとありえないしぶとさです。
で、カブトムシは一度幼虫から育ててみたから今度はクワガタを……と思い立ちまして、
それなら小さい頃からの夢だったオオクワガタを育ててみたい!
ちゅーことで買ってしまいました幼虫。
オオクワガタは小さい頃からのあこがれです。
クワガタ自体地元ではあまり採れなくて、コクワはいるけどノコギリは希、
ミヤマは5年に一度でオオクワは一生に一度見られるのか!?
そんな風に思っていましたがオークションにはたくさん生息していまして……。
オオクワガタは長生きな昆虫で、3年生きると言われています。
長いものだと5年とか!?考えられないですねーー。
来年の夏に無事羽化して長い付き合いが出来るように祈ってます。
オスかメスかがまだわからないってのも、なかなかそそる……。
(16:33)
2009年09月13日
ぼちぼちと我が家の生き物たちを紹介していこうと思います。



我が家の丘ヤドカリは衣装ケースで飼ってます。

100均の園芸コーナーで買ったコレが良い感じの止まり木になってます。
衣装ケース飼いするには研究が必要だ。


丘ヤドカリです。5匹飼ってます。
これも近所のホームセンターの商品入れ替えで
入荷された生体のひとつで、その姿に一目惚れして買いました。
本当はホームセンターで生体は買わないほうがいいんです。
ペットショップと違って店員の知識不足などの理由により雑な扱いを受け、
あまり状態が宜しくない場合があるからです。
(ペットショップだから管理が良いかというと一概にそうとは言えませんが)
メインの生体には力を入れているけど……というパターンはよく見かけます。
昨日行ったペットエコ多摩店も、オアシス橋本店もそうでした。
ペットエコ多摩店は金魚にはかなり力を入れていると思うんですが、
ベタの扱いはひどいものでした……。
ハーフムーンとして売られているショーベタの尾が
トラベタよりも小さく丸まっていて可哀想……。
しきりもされていないので明らかに体力が落ちている個体ばかりでした。
オアシス橋本店はベタの専門店だけあってベタの管理はきちっとしていました。
この店の凄いところはとにかく取り扱っているベタの数が多いことと、
比較的安価であることでしょうか。
他店で¥4,000円クラスのベタが¥3,000円ほどで売られていました。
取り扱っている品種も多いです。
ワイルドからジャイアントまで、ほぼ全種のベタがいます。
また、あまり出回っていないマジックリーフも販売しています。
ホームセンターの一角に入っているとは言え、さすがベタの専門店といったところでしょうか。
ベタ水槽にマジックリーフが入れられている店はここしか見たことがありません。
(といっても比べられるほど店を見てきたわけでもないですが)
しかしその反面、ベタ以外の魚の扱いは正直悪いです。
金魚は鼻上げをしているし、転覆病にかかっても放っておく。
死んだ魚が浮きっぱなしの水槽や、目が曲がったアロワナ……。
とても見ていられません。。。
ベタの扱いは良いんですけどね……。もう少し他の魚にも目を向けてほしいと思いました。
ちなみにうちの近所のホームセンターのペットコーナーには
専門の人が入っていて、ホームセンターとしてはそこそこ管理も良いです。
きちんと質問すればアドバイスもくれる。
丘ヤドカリに関してはなんだかんだでここ周辺では一番良かったかもしれません。
水飲み場も用意してないような店ばかり見たからなあ……。

我が家の丘ヤドカリは衣装ケースで飼ってます。
衣装ケース、、特にプラケースって温度管理の面で避けたほうが良いような気がするんですが
とにかく安価なんですよね。
ガラス水槽の三分の一くらいの値段でもっと大きいものが買えてしまいます。
うちの子たちが入っているのは……DVD収納ケース(笑)
そのまま蓋をすると空気の入る場所がなくなるので
改造をしたほうがいいんですが、そんな技術はなく……。
ホームセンターで買った網を上に置いて、余った部分はガムテープで留めています。

100均の園芸コーナーで買ったコレが良い感じの止まり木になってます。
丘ヤドカリは定期的に霧吹きで水を与えてやる必要があるので
これだと蓋をあけずにシュッとできるし、
見た目は非常に悪いですが使い勝手はまあまあです。
ただ脱走するんですよね……笑
今日も朝起きたら脱走してました。
衣装ケース飼いするには研究が必要だ。
(18:53)










