2010年07月29日

ベスト・キッド!

は、明日の午後のロードショーですw
楽しみですねぇ、好きなんで完全保存版で録画しとこうと思います。
リメイク版はどうなんでしょう? ジャッキーはともかく、ジェイデン君の演技を見た事がないのでそれが若干の不安要素です。

というわけで、三週間振りです。
お元気にしておられますか? 皆々様方。
私も暑さに辟易しておりますが、何事も無く元気です。
とにかくにつけ、なにやらブログが完全にただの雑記帳になっておりまするw
そもそもブログなんて、不特定多数に公開こそすれ結局は自分の備忘録みたいなもんで、忘れた頃に読むには面白い読み物に過ぎませぬ。

そんな調子で7月も終わろうとしております。
今月はなにやら色々と悪くない調子でしたが、自分の趣味の絵をあまり描けていないのが不完全燃焼気味ではありますね。
ってそもそも今月何か描いた……ドスッ

にしても、幼い頃は夏と聞けばワクワクしていたもんですが、年を経てみれば暑さが鬱陶しいだけくらいのもんですな。
もっと遊び惚ければそれはそれで楽しいんでしょうが、そうは言ってられないのが人間種族の掟です。ツケを払わねばならない日まで、遊んでいられる身分ではもうないのです。『子供はまだ人間ではない』とは誰の言葉であったかよく言ったものですね。

楽しそうにはしゃぐ学生達を見て、今一つ、ワンパンチ足りない己の日常をつい思ってしまう。毎日がお祭りだったことに気が付かなかったあの頃をついぞ想ってしまう。
理想への焦燥が無い物ねだりに過ぎないことに気が付いた時、人は自分の過去をきっと後悔するのでしょう。

とはいえ人は過去に生きる物ではなく。
一抹の寂寥感と明日への期待を天秤に掛けて、己をどこまで奮い立たせられるか。それが勝負の分かれ目ですね。

蒼空のフロンティア様にて七月十二日に納品させていただいたイラストです。
蒼空5完2

褐色の肌の塗りを少し鮮やか目にしようと意識してみました。
満足いただけたようで幸いです。

しばらく山篭りならぬ婆さん宅篭りでもして、エアコンの効いた環境に……じゃなくて、三食しっかりした環境に……でもなくて、誘惑の少ない環境で基礎練習をしたいところですね。

tanaka-kara-botamochi at 21:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!雑談 

2010年07月10日

ある暑い日のザレゴト!

注:ザレゴトです。不快になったら読むのをやめることをオススメします。

『見て見て! 私ってこんなに深いんだよ!』と語ってみたところで、今時の消費者は他人に基本的に興味が無い。そういう構造≒物語に興味を持つのは、せいぜい同じような表現タイプであり裏で見返りの自己評価を求める作り手くらいの物だ。

しかし上記は自己表現のカタチとしてごくありふれた構造でもある。
在りがちの自己満足を抜け出すためにはマーケティング調査や外部構造のインプットが必要であり、その為には時として自己のカタチを変容させねばならない。
こうして書いていて自分でも耳が痛い。食指の向かないジャンルにとことん興味を失い嫌悪すらしてしまう自分を自覚する身としては、他人事ではない。

柔軟な思考を常に心がけ、直感で拒否してしまってもそのシステムを把握して構造を理解することは必要なことだ。作品世界の神=作者が存在する以上、どんなに秀逸で天才的な傑作(あるいは逆)であってもそれは作者の精密な構築の結果であるという事を理解しなければならないと考えるべきである。

EX:

「……悲しいものだな。」
「素晴らしい作品ほど、巧妙に必然の産物だと見せかける。」
「それを奇跡とも知らず当然のように消費する。さっきの観客のようにな。」

「……私はそれでいいと思っています。」
「誰かに読んでもらえるなら、あの自販機のようでも。」

上の台詞だけだと
『天才の作品(=奇跡)を精密に計算した作品(=必然)に見せかける』のか
『精密に~(=奇跡)を天才が~(=必然)に見せかける』のか定でない。
しかし下の自販機の例えで、真意は『努力と研鑚の末に生まれたモノ(=奇跡)であっても、傑作を生み出して当然の天才(=必然)』と判ぜられている事を嘆いているのだと分かる。
これは日本橋ヨヲコさんの作品で僕の敬愛する『G戦場ヘヴンズドア』の登場人物のやり取りなのだけど、至極真理だと思う。

消費者の感想というのは極論すれば面白かったかつまらなかったかであり、つまるところ期待通りか否かでしかない。それを必然に見せかける作者の度量と技量は並大抵の研鑽で生まれるモノでは無い。
それが一度ずれてしまえば空回りもするし、的外れな批評を受けることにもなる。

と、つれづれむにゃむにゃ。
まとまりもせず答えも出せず。
僕が我才有リとばかりに胡坐をかける人材でないのもとっくに存じ上げているし、言われるまでも無く分かっているのだけど。
絵や物語を書いている人間なんていうのは大抵、他人に褒められたりした事に端を発するが故に、ワケ知らず己に慢心してしまう事がある。

そんな自分を戒めるために、こんな事を書いて公衆の面前で恥をかこうというわけです。
お見苦しい物を披露いたしました、よろしければこれからも御贔屓に下さいませ。

以下、PBW『蒼空のフロンティア』にてイラスト一点描かせていただきました。
『遠慮無く』とのご指定でしたので思いっきりやらせてもらいましたが、喜んでもらえたようで何よりです。
蒼空4改-完成


それでは、また会う日まで。

tanaka-kara-botamochi at 22:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!雑談 

2010年07月08日

果てしない闘い!

ふと思い出した。
ずっと前に僕の心に焼き付いて離れない一つのフレーズ。
忘れっぽい僕にしては珍しい事だ。
それは『Impossible is Nothing』。

確かナイキ辺りのスポーツメーカーの標語だったように思う。
結構ありがちな言葉に見えるけど、実はそうでもなかったりする。

例えば『不可能は何もない』なら、よく聞く言葉で僕も実際しょっちゅう口にする。でもたまに、それに無理がある事を感じながら強がりで言っている自分に気が付く。
それはそうだ。
実際に乗り越えていない物事の前にくじけそうになる自分というのは、確かにここに居るのだから。
まあ、その強がりは己を支えてくれる事があるのだから侮る事は出来ないけれど。
これを英訳するなら『Nothing is Impossible』となる。
上のヤツの主語と述語が入れ代わっているだけだ。

で、肝心の上のヤツを日本語訳するならこうなる。

『不可能なんて、何てことはない』

人はいつか己の限界を知る時が来るのかも知れない。
でも、そんな事が自分の歩みを止める理由にはならない。
そういう意味だと思う。

第三回完成

よくよく色んな所に出してるんで、見た事ある人は何度も見てるかも(汗
サイト作りましたので、このブログをお気に入りに入れてる方がもしいらっしゃれば(汗 どうかこちらの方にリンク貼り直して下さい。
http://shiriya.chagasi.com/
よろしければ覗いて行って下さいね!

tanaka-kara-botamochi at 12:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!雑談